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ごま油香る肉野菜正麺(醤油味)
材料/1人前
- 豚バラ肉
- 50g
- 長ねぎ
- 1/3本
- お好みの野菜
- 80g
- しょうゆ
- 小さじ1
- ごま油
- 小さじ1
- 熱湯
- 500ml
- マルちゃん正麺 醤油味
- 1袋
- 添付の液体スープ
- 1袋
仕上げ
- 黒こしょう
- 適量
- ごま油
- 小さじ1
手順
- 長ねぎを1cm幅の斜め切りにし、豚バラ肉は食べやすい大きさに切ります。
- 鍋にごま油を入れ中火で熱し、長ねぎに焼き色をつけるようにして炒めます。長ねぎに焼き色がついたら豚バラ肉を入れ炒めます。
- 具材を端に寄せ、しょうゆを鍋肌に入れます。しょうゆがふつふつとしたら、お好みの野菜を入れ、全体を軽く炒めます。
- 熱湯、麺を入れ茹でます。ほぐさずに1分経ったら箸でひっくり返し、少しほぐします。さらに2分ほど茹でます。
- 器に添付の液体スープを入れ、4の茹で汁を注いだらよく混ぜます。
- 麺と具を盛り付け、仕上げの黒こしょうとごま油をかけて完成です。
・「マルちゃん正麺」は茹で始めの1分間、動かさずに茹でることで、麺がなめらかに仕上がります。
・長ねぎにしっかりと焼き色をつけることで香ばしく仕上がります。
・冷蔵庫に残っているキャベツや人参、もやしなどの野菜や、カット野菜を利用して作ってみてくださいね。
・しょうゆを鍋肌に入れることで、焦がししょうゆのような香ばしい風味になり、よりやみつき感のある味に仕上がります。
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オイスターソースがそそる豚もやし正麺(醤油味)
材料/1人前
- 豚ひき肉
- 100g
- もやし
- 100g
- ①オイスターソース
- 大さじ1
- ①しょうゆ
- 小さじ1/2
- 熱湯
- 500ml
- マルちゃん正麺 醤油味
- 1袋
- 添付の液体スープ
- 1袋
仕上げ
- 青ねぎ
- 適量
手順
- 鍋に豚ひき肉、①を入れ全体をなじませます。
- 火をつけ中火で炒め、豚ひき肉の色が変わったら、もやしを入れます。
- 熱湯、麺を入れ茹でます。ほぐさずに1分経ったら箸でひっくり返し、少しほぐします。さらに2分ほど茹でます。
- 器に添付の液体スープを入れ、3の茹で汁を注いだらよく混ぜます。
- 麺と具を盛り付け、青ねぎを散らしたら完成です。
・「マルちゃん正麺」は茹で始めの1分間、動かさずに茹でることで、麺がなめらかに仕上がります。
・鍋を火にかける前に豚ひき肉と調味料を合わせることで、簡単に味が染み込みます。
・オイスターソースを使用することで深い味わいになり、お店で食べるような本格的なラーメンになります。
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ピリッと旨い豚キムチトマト正麺(味噌味)
材料/1人前
- トマト(200g)
- 1個
- 豚バラ肉
- 80g
- キムチ
- 50g
- ごま油
- 小さじ2
- 熱湯
- 450ml
- マルちゃん正麺 味噌味
- 1袋
- 添付の液体スープ
- 1袋
仕上げ
- 粉チーズ
- 適量
手順
- トマトは8等分のくし切りにします。豚バラ肉は食べやすい大きさに切ります。
- 鍋にごま油を入れ中火で熱し、豚バラ肉を炒めます。豚バラ肉に火が通ったらキムチ、トマトを加えさっと炒めます。
- 熱湯、麺を入れ茹でます。ほぐさずに1分経ったら箸でひっくり返し、少しほぐします。さらに3分ほど茹でます。
- 器に添付の液体スープを入れ、3の茹で汁を注いだらよく混ぜます。
- 麺と具を盛り付け、粉チーズをかけて完成です。
・「マルちゃん正麺」は茹で始めの1分間、動かさずに茹でることで、麺がなめらかに仕上がります。
・トマトは加熱をすることで甘くなり、旨味がスープに溶け出します。大きめにカットをすることで具としても楽しむことができます。
・辛さを強くしたい場合は、ラー油や一味唐辛子などをお好みで加えてください。
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キャベツたっぷり野菜ツナ正麺(味噌味)
材料/1人前
- キャベツ(1/8個)
- 150g
- 塩こしょう
- 少々
- ツナ油漬け(正味量50g)
- 1缶
- 熱湯
- 450ml
- マルちゃん正麺 味噌味
- 1袋
- 添付の液体スープ
- 1袋
仕上げ
- のり(刻み)
- 適量
手順
- ツナの油分は軽く切っておきます。
- キャベツは1cm幅の細切りにします。
- 鍋に1、塩こしょうを入れ、中火で軽く炒めます。
- キャベツがしんなりとしたら熱湯、麺を入れ茹でます。ほぐさずに1分経ったら箸でひっくり返し、少しほぐします。さらに3分ほど茹でます。
- ツナを入れ、軽く馴染ませます。
- 器に添付の液体スープを入れ、4の茹で汁を注いだらよく混ぜます。
- 麺と具を盛り付け、のりをちらしたら完成です。
・「マルちゃん正麺」は茹で始めの1分間、動かさずに茹でることで、麺がなめらかに仕上がります。
・キャベツを細長く切ることで麺との絡みがよく、キャベツと麺の両方の食感を同時に楽しむことができます。
・味付けは塩こしょうで調整してくださいね。
・ツナは茹ですぎるとパサつきやすくなるので、最後に加え馴染ませるようにしてください。
・のりは良いアクセントになるため味のポイントです。お好みののりを使用してくださいね。

役所広司さんでおなじみのマルちゃん正麺のTV-CM。
今回は、マルちゃん正麺カップに続いて、二階堂ふみさんにも出演頂きました。
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今回の新CMは、料理教室でマルちゃん正麺のおいしいレシピを教えてくれる「先生役」の二階堂さんと、教わりにきている「生徒役」の役所さんという設定。
都内のハウススタジオで、生徒役のエキストラも交えて撮影が行われました。
「ものすごく真剣に!」という監督からの指示を受けて、二階堂さんの「今日はチャチャッと、オレがつくるわ」という言葉を大声で復唱する役所さんとエキストラたち。
あまりの真剣な表情に、モニターを見つめるスタッフたちも笑いをこらえきれません。
声をそろえて同じ言葉を繰り返しているうちに一体感が生まれたのか、撮影の合間には役所さんもエキストラのみなさんと談笑していました。
時には映画などで監督をつとめることもある役所さんは、「そこにバレもの(不必要なものが画面に映りこんでしまうこと)あるよ」とスタッフ目線で制作部に教えてくれる場面も。
セッティングチェンジ中には、役所さん出演作品の話でスタッフと盛り上がるなど、終始和やかな撮影となりました。
二階堂さんのにこやかな笑顔と役所さんの真剣すぎる表情の対比が印象的な今回のCM。
おふたりの演技と、マルちゃん正麺を簡単においしくつくることができるレシピに注目して、ぜひご覧ください。

通常の開発期間よりはるかに長い5年もの歳月をかけてこだわったのは、生麺のようななめらかさとコシのある食感を袋麺で達成すること。専任の開発チームがこれまでの製法を一から見直し、切り出した生の麺をそのまま乾燥させるマルちゃん正麺だけの特許製法”生麺うまいまま製法“が完成しました。社内の試食会では、「ラーメン屋さんの麺だと思った。」「夕食に出してもインスタント麺と思わないのでは。」との声が上がったほど。

地域性や特定の年齢層に絞ることなく、毎日食べても美味しく感じるような王道を目指して生み出されたスープ。開発チームは、濃すぎず、薄すぎない優しい味わいで、まるでご家庭の味噌汁のように毎日飲んでも食べ飽きないスープの実現を目指しました。
マルちゃん正麺醤油味には、いまでも専門の職人が手間ひまかけて作る自家製だしを使用しています。大釜で鶏ガラや豚骨、香味野菜をたっぷり時間をかけて炊き出し、プレミアムなラーメンにも負けない、スープを口にしたときに広がる芳醇な風味にこだわっています。

袋麺はご家庭で好きな食材を自由にプラスして食べていただくのが基本スタイル。その思想はマルちゃん正麺の設計にも反映されています。どんなアレンジにもマッチする味を醤油・味噌・旨塩など味ごとに調整しつつ、どんなアレンジでもぶれない味の余韻も両立させることでマルちゃん正麺ならではの美味しさを追求した“味の余白設計”です。
毎日の微妙な温度や湿度の変化が、できあがりに大きく影響する製麺工程。いつも変わらぬ美味しさを日本全国に届けるため、製麺の現場では熟練した社員が製造時に毎回必ず品質チェックを行い、麺の生地の硬さや粘りを微妙に調整することでマルちゃん正麺特有の食感を保ち続けています。